昭和21年、故生山 泰氏の崇高な理念のもと享誠塾がスタート致しました。時代とともに社会のニーズは変化してまいりましたが、子どもが安心して生活できる場所としての思いは引き継がれてきております。現在、5歳から18歳までの子ども37名が生活しております。そして、多くの子どもたちが享誠塾を巣立ってゆき、その数は1,000名を超えました。日々の生活の保障はもとより、退塾した後も里帰りできる場所としての享誠塾があると考えております。

 平成29年8月厚生労働省より出された「新しい養育ビジョン」を受けて、児童養護施設は新しい役割を担うことになりました。小規模化はもちろん、地域分散型の施設に変わっていく必要も出てきております。子どもたちの日々の生活を大切に保障するために何が必要なのか、新しい動きに対して、慎重にすすめていかなければならないと考えております。

 社会的養護を担う一員として、子どもたちと共に毎日の暮らしを創り上げていくと共に、信頼される大人になるよう、職員一同職務に精励しております。 

 

社会福祉法人 享誠塾

塾長   北川 茂樹

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